セリューション豊胸のメリット・デメリット
セリューション豊胸
セリューション豊胸術は、自分の太腿やお腹などの余分な脂肪を吸引し、バストアップや乳房再建を目的として胸部に注入する脂肪注入法のひとつになります。
従来の脂肪注入法であった注入後のしこりや脂肪壊死が起こる問題を改良するために、吸引した大量の脂肪のうち、半分を脂肪組織由来幹細胞を抽出するために使い、残りの脂肪と混ぜて使うようにしています。脂肪組織由来幹細胞を抽出した脂肪は廃棄されるため、注入する量の倍の脂肪を吸引することになりますが、注入する脂肪には幹細胞が多く含まれているため生着率は高いといわれています。
また、余分な脂肪を幹細胞バンクに保管することにより将来利用することができます。
この豊胸術は、シリコンバッグなどの異物を挿入する方法とは違い、バストアップに自分の脂肪を利用するため、異物反応などはありません。
適用者としてはサイズによっては吸引量が多くなるため痩せ型でなければ可能になります。
その吸引量によって術後の痛みがあったり施術時間が長かったりとデメリットもあるようですが、次に紹介するコンデンスリッチ豊胸と同じ脂肪注入法であるセリューション豊胸は自分の気になっている部分から脂肪を取り、痩身効果も期待できることから人気のある豊胸術でもあります。
2011.11.28 ページ更新
